インドネシア バリ島より お届けいたします。♬
「アースカラーケオン」のビーズをメインして、左右に「ゴールドウリ」を組み入れた、ルドラクシャブレスレットです。
ルドラクシャは「6面&7面」を使用しました。
●ルドラクシャ6面(カルティケヤ)⇒6面ルドラークシャ(カルティケーヤ神)
支配星は金星です。金星は、身体的には、生殖器、喉など、精神的には、愛、音楽、芸術、快楽などを象徴します。上記に関連する疾患や問題は、6面ルドラークシャによって緩和されます。
知性と魅力を増大させるとされる6面のルドラークシャ・ビーズ。
6面のルドラークシャ(金剛菩提樹)は、シヴァ神の次男であるカールッティケーヤ神をあらわすといわれます。
このルドラークシャは、合格祈願、学業成就、出世成功のために活用されます。会社経営者、ビジネスマン、ジャーナリスト、編集者等に向いているといわれます。
●ルドラクシャ7面(ラクシュミー女神)⇒支配星は土星です。土星による悪影響は、突然の病、突然の死、性的不全、風邪、困難や障害、希望の欠如、落胆、目的達成の遅延、長期疾患、心配、不安などがあげられます。 身につける事によって悪影響から緩和されると言われます。
7面のルドラークシャ(金剛菩提樹)は、七聖仙、マハーラクシュミー女神をあらわすとされます。
富と繁栄を祈願する人々、身体に関する問題、また経済問題や精神的苦痛を抱える人々はこのビーズを身につけるとよいとされています。
常に身につけていることで、ラクシュミー女神の恩恵に与り、ビジネスや事業での発展が望め、幸福で楽しい人生を過ごすことができるとされています。またシャニ(土星)の悪影響を緩和する働きがあると信じられています。
「6面&7面」のルドラクシャの組み合わせは、「みずがめ座」さんにおすすめのルドラクシャですが、必要だが感じた方はすべての人が身に付ける事ができます。
「アースカラーケオン」についてですが、インドネシアでは、「Keong(ケオン)」は「カタツムリ」の意味です。
そして、渦巻きのある物を通称「ケオン」と呼ぶことが多々あります。
「アースカラーケオン・貝の化石」は、珊瑚の中で成長する「ホワイトケオン」とは異なります。
「ホネガイ」の種類の貝の化石で、色は様々で「グリーン&ホワイト」や「グリーン&ブラウン」などが見られます。
こちらの「アースカラーケオン・貝の化石」は、「グリーン&ブラウン&クリーム」のアースカラーの天然色です。
こちらのブレスレットには、スパイラル(渦巻き)のある「アースカラーケオン」を使用しています。
「アースカラーケオン化石」は、生命のサイクルや宇宙とのつながりをもたらし、ポジティブエネルギーを引き寄せ、身に付ける人をグラウンディングさせるとも言われています。
左右に組み入れた「ゴールドウリ」は、インドネシアでは「お守り」として身につけられています。
★ルドラクシャ5面(約10mm)・ルドラクシャ6面&7面(約11mm)・ゴールドウリ(約11mm)・アースカラーケオンビーズ(約12mm)
★ブレスレット内径:約15cm(サイズ直し出来ます。ご希望の場合はご購入に備考欄にて手首回りサイズを備考欄にてお知らせ下さい。ルドラクシャで調整いたします。)